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💡 疲れた経営者が週末に読むシナリオで最も刺さる。「毛布をかける」という具体的イメージが記憶に残り、何度も読み返される投稿になるはず。
ちょっとした話をさせてください。
「頑張れ」「ポジティブに行こう」「切り替えて」——経営者として、こういう言葉を何度口にしたか分かりません。チームに言ったこともあるし、自分に言い聞かせたことも数えきれない。
でも最近、思うことがあって。
その言葉を発するたびに、ぼく自身が少し疲れていたんじゃないかと。
受け入れることと、諦めることは全く違う。
諦めたくない気持ちも、悔しさも、無念も——それさえも「仕方ない」と処理しようとするのは、本当の受け入れじゃないなと気づいた。本当の受け入れって、「受け止めたくない」という気持ちさえも、ありのままにしておくことだと思うんです。
「こんな現実認めたくない」「悔しい」——そのままでいい。変えなくていい。感じていい。
じゃあ本当のポジティブって何か。
ぼくの中では、こういうイメージなんです。今まで頑張ってきた人に、毛布をかけて、あったかい飲み物を渡して、「今まで頑張ったね」と言う。頑張ってきた姿を否定せず、ただそこにいていいと言う。それが「ポジティブ」の本来の意味じゃないかと。
経営者として、自分のチームに対しても、自分自身に対しても——そうやって接していたいなと思っています。
あなたは最近、自分に「今まで頑張ったね」って言えていますか?