現場の人間だけがイシューを知っている。AIがその壁を壊した。

2026-03-22 | gem: Q5FEXR1obtgCLiYnHEe3
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👤 — 💡 「自分もそうだった」という共感コメントが来るはず。コメント数がXより伸びる。
「なんかうまくいかない」「なんか損してる気がする」「なんかしんどい」。

経営をやっていると、この「なんか」に何度もぶつかるんですよね。

現場にいる人間だけが、本物のイシューを知っている。でもほとんどの人は、自分のイシューを言語化できない。だから外部のコンサルに翻訳を頼むしかなかった。高い外注費がかかって、的外れな提案が来て、また「なんか違う」が積み重なる。

このループ、経験した人いませんか。

AIが翻訳を担った瞬間、「言語化できなくても前に進める」ようになったんですよ。

「こんな感じのものが欲しい」「この作業が毎回しんどい」——その曖昧な言葉を拾って、構造化して、実装まで持っていける。

機織り機が来たとき、手で織っていた職人は仕事を失ったかもしれない。でも機織り機を使いこなした人は、10倍の布を作れるようになった。

その差は機械を持っているかどうかじゃなくて、現場のイシューを持っていたかどうかだったと思っています。

エンジニアはシステムを起点にビジネスを考えがちです。でも経営者は、現場の痛みを起点にシステムを考える。この視点の非対称性が、実は今いちばん強い武器になる時代が来ています。

イシューは現場にある。ずっとそこにあった。取りに行く道具が、なかっただけだ。

あなたの会社の「なんか」は、何ですか?